
リズムとビートの違いを学びました。
楽器や手拍子で、何だかだんだんと楽しくなる子ども達です。


基本的には、曲の中で変わらない beat
歌を歌ったり、楽器を弾いたり、ダンスを踊ったりするときに大事な要素です。
言葉によって変わる rhythm
言葉の中の母音がポイントになり、syllable音節を学ぶ元となります。
英語話者がひとつの音と感じる区切りが一単位です。
ちょうど、この動画のようにみんなで学びました。
この日は、このように beat と rhythm を取り出して学びましたが、
子ども達は、毎日スクールでたくさんの歌や詩に触れながら、
自然に音楽のビートや英語の言葉のリズムを身に着けています。
何より、いつもみんながニコニコ楽しんでいるのを見るのが楽しみな講師陣です。
また、今日も元気に過ごしましょう。