一年中スクールのクラスルームを彩る季節のお花たち。
この日は、子ども達に顔を近づけられて、じっと観察されることに・・・。
いつも通り美しく、そして何だか嬉しそうでした。
先日の植物の生態についての学びを復習をした上で、改めて全員がプレゼンテーション、
その上で植物のパーツの名前を学び、それぞれが思い思いに花の色を塗りました。
子ども達の発想は本当に自由で、誰の真似をするでもなく、全員が自分だけのオリジナルの色の組み合わせを楽しんでいました。
外出の際にもたくさんの植物に触れる季節。
お花の存在を更に身近に感じるようになった子ども達です。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
Family treeを制作しました。
自分の身の周りの人々を改めて近く感じる、楽しく、そして温かい活動です。
それぞれがとても素敵な FAMILY TREEを完成してくれました。
一般的に、family treeは家系図という意味ですが、
今回は、シンプルに家族との一体感を感じることを大切にした「家族の木」を作りました。
作品を見ながら、お家でどんなお話をしたでしょうか。
是非、教えて下さいね。
小さなお友達が
family tree 制作に取り組む間、
大きなお友達は
フォニックスで読み書き練習、
小学部のお友達は
習熟度に合わせて
読解問題に取り組みました。
全員、多読にも取り組んでいます。
一人一人が、それぞれのペースで、無理なく活動に取り組めるよう、
職員一同、子ども達を見守っています。
保護者の皆様、family tree用の写真のご準備を頂きありがとうございました。
また、日々のサポートを頂き感謝しております。
英語サマーキャンプ
夏の思い出を英語環境で。自然に囲まれて、たくさんの活動を通してたくさん身体を動かします。自然探索、草ソリ、虫取り、宝探しにバーベキュー etc....
最高の夏の思い出を先生やお友達と作りましょう。
紫川の様々な生態を観察できる北九州市水環境館。
スクールから徒歩圏にあるこの施設は、子ども達にとってはお馴染みの場所です。
カエルやヘビ、海老やウナギ、色々な川の生き物を見ることが出来ますが、
おすすめの訪問時間は、お昼過ぎのカメさんの日光浴タイムです。
この時間だけは、カメさんたちが水槽から出て(出してもらい)、
飼育員の方と川のほとりで日光浴を楽しみます。
私たち人間の骨のような構造をもつカメの「甲羅」。
日常的に太陽の光からビタミンDを吸収して甲羅を強くします。
日に当たらないと甲羅が柔らかくなってしまうそうです。
人間の骨と全く同じですね。
そっとカメを持ち上げるお友達、
持ち上げることは出来ないけど、優しく触ったお友達、
目の前でご挨拶出来たお友達、
少し距離を置いて見るだけで十分のお友達、
それぞれの触れ合いを楽しみました。
また日光浴タイムにお邪魔しますね。
いつもありがとうございます。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
ユネスコスクール事務局、文部科学省にご協力いただき、
ご家庭でお子様と一緒にESDを考えて頂ける絵本
ESD QUEST をスクール生の保護者様を中心に配布しております。
地球で起きている様々な問題について、分かりやすく、
子ども達が楽しめるようコミカルな要素も加えながら、まとめて下さっています。
まだお渡し出来てない保護者様、
お気軽に職員までお声掛け下さいませ。
スクールでも、子ども達の目線で分かりやすく書かれた絵本や書籍で
地球環境について、世界の多様な文化や生き物の豊かなつながりについて
子ども達も職員も一緒に学びを深めています。
そんな楽しい時間についてもこちらでシェアさせて頂きます。
英語サマーキャンプ2018
夏の思い出を英語環境で。自然に囲まれて、たくさんの活動を通してたくさん身体を動かします。自然探索、草ソリ、虫取り、宝探しにバーベキュー etc....
最高の夏の思い出を先生やお友達と作りましょう。
夏休みは、英語環境でたくさんの自然体験を楽しみましょう。
今年は、海外サマーキャンプの開催もありますが、
毎年人気の国内キャンプももちろん開催致します。
今年の開催は、
2018年8月2日(木)~3日(金)
ウォータースライド、ゲーム、自然探索、
バーベキュー、草ソリ、歌、水遊び、アスレチック、
花火、宝探し、虫取り、キャンプがテーマのレッスンetc...
たくさんの活動を通して、思い切り体を動かします。
先生やお友達と最高の思い出を作りましょう。
毎年、このキャンプ参加のお友だちは、キャンプからの帰り道で
「お友達ともっと一緒にいたい!」と名残惜しくなる位
お友達や先生との時間を楽しみます。
今年も是非楽しんでくださいね。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
英語で子どもアートのクラスをのぞいてみると、
世界でも大人気の絵本作家 レオ・レオニの世界が広がっていました。
今月は英語絵本がレッスンテーマのMs. Mayのアートクラス。
絵本から飛び出したような本格アート作品が、子ども達によって仕上がります。
まさに May 先生の魔法にかかったようです。
レッスンにお邪魔したのは、子ども達が作品を作り終わった頃の時間。
大きなお友達は自分で絵本を読んだり、小さなお友達に読み聞かせをしたり。
レッスンでたくさんの絵本に触れて、絵本が更に身近になったようです。
毎週、大人も心ときめくような素晴らしい作品を生み出してくれる子ども達。
次はどんなものを創り出すのでしょうか、楽しみです。
Hello! 世界のアーティスト
ゴッホやピカソ、モネにルソー。ヨーロッパや西洋の子ども達にとっては美術館に行くことは日常のワンシーン。小さな子どもたちだって有名画家の有名アートを鑑賞できます。6月は、子ども目線でMs.Mayが導きながら、アーティストの技法を遊びながら体験。美しいものをたくさん見て感性を養います。
世界を変えるには、アクションを起こすこと。
まちの美化キャンペーンに参加しませんか。
お近くの公園や川や海岸など、行きやすい場所で参加できます。
Think globally, act locally.
「地球規模で考えて、地域で行動しよう」
「学び」は、本を読んだりして知識を得ること、で終了ではありません。
問題意識を持ち、知識を得て状況を知り、
変化を起こすにはどうしたら良いか考え、アクションを起こすこと。
子ども達が将来自分で「アクション」出来るように、大人も一緒に行動してみましょう。
気候もよい季節です。
まち美化に取り組みながら、お散歩も楽しんじゃいましょう!
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
地球儀で場所を確認したり、国旗や人口について調べたり。
この日はメキシコについて楽しく学びました。
今月は7カ国からのゲストとの交流を果たしたスクールの子ども達。
そのゲストの中にメキシコご出身の方がいらっしゃいました。
BGMとして、つい体が自然に動いてしまうような陽気なメキシコの音楽を掛けながら、
マラカスや国旗の色塗り、メキシコならでは文化や言葉に触れました。
みんな、メキシコの音楽が気に入ったご様子。
ウキウキ顔で活動に励んでいました。
引き続き、学びを深めて行きましょうね。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
紫川の生態観察を子どもの目の高さで楽しめる水環境館。
スクールからお散歩圏内のこの学びの施設、リニューアルオープンして初訪問してみました。
水環境館リピーターの子ども達。
リニューアル後の水槽の配置の変化や
壁や床が新しくなったことにすぐに気が付いていました。
カエルさんやヘビさんの水槽は、とても明るく見やすくなっていましたよ。
隅っこに隠れていたり、土にカモフラージュしている生き物も、
的確に場所を示したり、おんぶしたり、子ども達だけで協力しながら発見しました。
二月に小倉城の水抜きで発見された日本ウナギもこちらで元気に暮らしています。
最後に子ども達は、広いスペースでものびのびと遊ばせて頂きました。
水環境館の皆様、いつもありがとうございます。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
国連において「持続可能な開発目標(SDGs)」が設定され、
「持続可能な開発のための教育(ESD)」は、更に大きな役割を担うことになりました。
ブライトキッズガーデンでも、これまで様々な活動を通して、出来る形でこの教育を実践して参りました。
そして今年度より、更に幅広く、深く、ESDの学びを深めて参ります。
保護者の皆様、地域の皆様、様々な分野の専門家のご協力を頂きながら、子どもの明るい未来のために職員も学び続けます。
改めて、日頃よりスクールにご協力を頂きありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
ドライフラワーづくりのためのお花をご近所のお花屋さんで選ぶお友達。
どんなお花がドライフラワーに向いているか、そしてお花の名前をお店の人に確認して、しっかり選んでくれました。
通りや地域の自然の中にも、花が溢れているこの季節。
何度も立ち止まって、色々な花を観察。
春の寄り道をしてスクールに戻りました。
どんなドライフラワーが出来るでしょうか。
スクールでは、その過程も観察しています。楽しみですね。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
だいすきなお母さんを思う、母の日です。
スクールのお友だちも、心を込めて母の日をお祝いしました。
お母さんのどんなところが好き?
どんなところが special?
そんなディスカッションからスタート。
母の日についての絵本の読み聞かせ、
母の日のうたとダンスをお母さん方に見て頂きました。
最後には、ママのことを思いながら素敵なカードが出来上がりました。
いつも温かく見守って下さるスクール生のお母様方を始め、世界中の全てのお母さんへ、感謝、そして尊敬の気持ちを込めて、改めていつも本当にありがとうございます。
素敵な週末をおすごしくださいませ。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
この日のぞいた英語でアートクラスでは、大人気絵本作家 Leo Lionni レオレオニのアート技法を、子ども達が思う存分楽しんでいました。
本格的なアートを子ども目線で楽しく学べる Ms. Mayのレッスンは、マジック!「魔法」のようです。
シェービングフォームに絵の具をスポイトで、
自分だけのマーブル柄を作り出し、紙に映し出します。
マーブル模様の美しい紙を動物の形に切り取り、かわいいかわいいお友達がたくさん登場しました。
さっと絵を見ながら読めばあっという間の絵本も、これからは様々な視点で見ることが出来そうです。
大好きな絵本がまた増えて、絵本作家についても学んだ子ども達。
次回のレッスンが待ち遠しいレッスンのメンバーです。
子ども達の感性を養うことを大切にする世界の大きな都市なら、レッスン予約がかなり難しいと思われる Ms. Mayのアートレッスン。
北九州でこんな環境に恵まれる子ども達は本当に幸せです。
また、こちらでレッスンレポートをさせて頂きます。
Hello! 世界のアーティスト
ゴッホやピカソ、モネにルソー。ヨーロッパや西洋の子ども達にとっては美術館に行くことは日常のワンシーン。小さな子どもたちだって有名画家の有名アートを鑑賞できます。6月は、子ども目線でMs.Mayが導きながら、アーティストの技法を遊びながら体験。美しいものをたくさん見て感性を養います。
日本語クラスでも子ども達の探究学習を進めています。
先月からのテーマは、自分が興味のある、気になる国。
調べたい国を選び、人口や文化を調べ、それをお友達の前で発表します。
今年の夏にチェコ共和国でのキャンプに参加予定のお友だちは、チェコについて調べました。
地図での場所はもちろん、国名の由来なども。
中国に興味があるお友達は、中国語での一言も披露。
その他、モンゴルやニュージーランドなど、たくさんの国が登場しました。
お友達への質問の仕方も学んでいます。
また、毎月開催のバースデーパーティも行われました。
今月からは、小学部のお友だちが
司会進行や小さなお友達のお手伝いを正式に任命されました。
早速、お友達に将来の夢を質問。
バースデーのお友だちは、迷わず
Princess!
素敵な夢を教えてくれました。
バースデーパーティでは、お友達のお祝いだけでなく、
自分のお誕生月を毎月確認、一年のこと、そこから太陽系、宇宙のこと考える機会に恵まれます。
また、今月は、お誕生日のお祝いを兼ねて、スクールへのご寄付として
みんなの大好きなものを保護者の方よりプレゼントして頂きました。
大切に使わせて頂きます。
いつも皆様のサポートに心より感謝しております。
子ども達が楽しく学ぶ様子を、引き続きこちらでご報告させて頂きます。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
ベトナムに新しいお友達が出来たスクールの子ども達。
フレンドシップ校のニンソン小学校カオロイ校&附属幼稚園の先生やお友達が、ブライトキッズガーデンとの協定を、盛大に、そして温かく祝ってくださいました。
ニンソン小学校の子ども達が学ぶ校舎(日本の企業のご寄付で建てられたそうです)で、
たくさんの方に見守られて署名式を執り行ってくださいました。
両スクールの名前が記された大きなボード、
子ども達による祝いの舞、
校長先生、園長先生、による署名式、
お祝いの式に訪れた地域の方やご家族のサポート、etc.......
本当に温かく迎えて頂き、写真を拝見したときは胸がいっぱいになりました。
将来現地を訪問して、直接皆さんにお会いする機会があれば、、、と夢見ると共に、
これから更なる子ども達同士の交流を楽しみにしています。
これまで&これからの交流についての記録はこちらをご覧ください。
南アフリカの子ども達
くらしやあそび
南アフリカの子ども達のくらしやあそびのおはなし会。地球の裏側のお友だちの日常に目を向けることで、大人も子どもも毎日が違って見えてくるかもしれません。
地球の反対側、南アフリカのコサ族の子ども達はどのような暮らしをしているんだろう?
どんなことに興味をもち、どんな遊びをしているんだろう?
6月はブライトキッズガーデンでそんなお話を聞いてみませんか。
スクール生の保護者の皆様だけでなく、一般の方もご参加いただけます。
大人も子どもも聞いてみよう
「南アフリカの子ども達のくらしやあそび」
◍ プロフィール バンベニ桃 ◍
2006年〜3年弱、ヒッチハイクの旅でユーラシア大陸横断、アフリカ大陸を東西南北に旅し、自分の目で見た世界と、メディアの情報に違和感を感じる。現在は旅でたどり着いた南アフリカのトランスカイと呼ばれる地でコサ族に嫁ぎ、アフリカママライフ。シンプルな暮らしを楽しみ、アフリカでスローライフを実践、夫セコと共に、自ら採取した木の実や鞘、種などの天然素材を使って作るアクセサリー雑貨「地球アート雑貨シソドワ」活動中。
ノンフィクションライターとしてWebマガジンや、雑誌等で、アフリカの暮らしや、地球と循環していけるシンプルライフ、地球への愛、また自然で平等な国際社会のあり方などを執筆中。アフリカの暮らしを通してシンプルな暮らしの楽しさを発信中。
◍ おはなしの内容 ◍
南アフリカのコサ族に嫁ぎ、8年間その地で生活した日本人女性が南アフリカのコサ族の魅力をたっぷりと語ります。一般的に貧しいと言われているアフリカの暮らし。物質的な貧しさはあるものの、自然と共に生きるアフリカ人の暮らしは、シンプルで根っこのある暮らしです。現代の物質社会で生きる私たちに必要なメッセージではないでしょうか。
バンベニ桃さんは、これまでたくさんの執筆活動をされていますが、その一部をご紹介いたします。
また、アクセサリー雑貨の人気作家としてもご活躍中のバンベニ桃さん。
おはなし会の際には、最新作をご覧頂く時間も設けられたらと思います。
南アフリカの子ども達のくらしやあそびについてのお話を聞き、
世界について、日本について、私たち自身のくらしについて、
子ども達やこれからの地球について、見つめてみませんか。
子育て中のお母様方はもちろん、海外のくらしにご興味ある方、自然と共に生きるライフスタイルに関心のある方、教育関係の方など、是非たくさんの方のご参加をお待ちしております。
ドミニカ共和国、マーシャル諸島、メキシコ、モンゴル、東ティモール、ウクライナ、フィリピンからのゲストが、スクール生と交流のための訪れて下さいました。
ゲームをしたり、冗談を言い合ったり、それぞれの国について学んだり、楽しいひと時を過ごしました。
ご協力いただいたのは、 JICA九州さま。
地図でそれぞれの国を確認したり、国旗の色塗りをしながら国旗の色や形が意味するものも教えて頂きました。
また、お歌を歌ったり、ゲストの国の子どものあそび体験も。
素敵なお土産もたくさんお持ち頂きましたので、スクールの International Museumにディスプレイをしたいと思います。
保護者の皆さまも是非ご覧くださいませ。
子ども達の世界がぐんと広がる素晴らしい経験となりました。
ご協力いただいた関係団体の皆様、そしてお越し頂いたゲストの皆様、本当にありがとうございました。
Hello! 世界のアーティスト
ゴッホやピカソ、モネにルソー。ヨーロッパや西洋の子ども達にとっては美術館に行くことは日常のワンシーン。小さな子どもたちだって有名画家の有名アートを鑑賞できます。6月は、子ども目線でMs.Mayが導きながら、アーティストの技法を遊びながら体験。美しいものをたくさん見て感性を養います。
先日、ベトナムのお友だちから届いた温かい絵。
よく見ると、縄跳びをしていたり、お花にお水やりをしていたり、
スクールの子ども達と同じように日々を楽しむ様子が分かります。
ベトナム文化を学んだ際に、講師の先生に教えて頂いたように、
学校の先生がアオザイを着ているのも絵に表現されています。
本を持って嬉しそうに学校の門をくぐっているお友だちの絵も。
この数日眺めているだけでも、ベトナムのお友だちをすごく近くに感じ、
色々な発見や気づきがありました。
これからも交流を楽しみながら、みんなで学びを深めたいと思います。
Hello! 世界のアーティスト
ゴッホやピカソ、モネにルソー。ヨーロッパや西洋の子ども達にとっては美術館に行くことは日常のワンシーン。小さな子どもたちだって有名画家の有名アートを鑑賞できます。6月は、子ども目線でMs.Mayが導きながら、アーティストの技法を遊びながら体験。美しいものをたくさん見て感性を養います。
Mr. Grassheadの断髪式が厳かに(?)行われました。
4月の間中、スクール入り口横で大きな存在感を放っていたMr. & Ms. グラスヘッド。
保護者の皆さまにも、
「これは一体??」
「ジャガイモ?」
「写真を撮っていいですか?」
「どこで手に入れたのですか?」
「アメリカに住んでいた時に手作りしました。」
「人間のようにリアルに見えてきました。」
など、数々のコメントを頂きました。
発芽に日数が掛かり、諦めかけた日々もありましたが、
無事、全員のヘアがふさふさに伸び、カットをしたり、リボンで飾り付けをしたりしました。
楽しみながら、ハサミ使い、その他の fine motor skills も日々育っています。
ニコニコしながら、自分の好きなスタイルに仕上げてくれた子ども達です。
スクール生対象イベント
International Day
毎年恒例の国際交流の日。今年は7カ国からのゲストを迎えます。地図や国旗を見ながら、ゲストの国の子どもの遊びを教わったり、楽しいひと時を過ごします。
4月はベトナムのお友だちのことをたくさん学んだスクール生。
この日は、フレンドシップ協定校のバクザン省のニンソン小学校カオロイ校と附属幼稚園から届いたお友達からの温かい絵に触れました。
ベトナムのお友だちの絵をジッと見つめるスクール生。
どんなことを思い、どんな気持ちを抱いているのでしょうか。
同じ地球に住むお友達としての「つながり」や「絆」を自然と感じているような気がします。
そして、ブライトキッズガーデン園長による署名も完了しました。
署名と交流の木は、アジア教育友好協会AEFAさんのご協力でこの日のうちにベトナムに旅立ちました。
素晴らしいご縁のお陰で子ども達が海を越えて成長し合い、職員も多くを学ぶ機会に恵まれ、支えて下さる皆様に心より感謝しております。
これからの交流についてもこちらでご報告させて頂きます。
保護者の皆さま、いつも温かくスクールの活動をサポート頂き誠にありがとうございます。
Hello! 世界のアーティスト
ゴッホやピカソ、モネにルソー。ヨーロッパや西洋の子ども達にとっては美術館に行くことは日常のワンシーン。小さな子どもたちだって有名画家の有名アートを鑑賞できます。6月は、子ども目線でMs.Mayが導きながら、アーティストの技法を遊びながら体験。美しいものをたくさん見て感性を養います。