
Caphant にpigmel ・・・・・・・
絵をよく見たら、半分はひとつの動物で、あとの半分は別の動物。
動物の名前も半々になっています。
puppy
piglet
giraffe
elephant
camel
などの異なる動物を半分ずつくっつけて、一匹の動物を作りました。








楽しい動物を作ること。
それもひとつの目的ですが、
今回は alien words エイリアンワード
または nonsense words ナンセンスワード
と呼ばれる、実際には存在しない言葉を読むことに挑戦。
二つの動物がくっついた名前は、実際にはありませんので、みんなにとっては初めての言葉。
例えば、象の絵を見て、elephantと読み方を当てようとすることも出来ません。
また、ele...まで読んで、elephantと残りの部分を想像して読むことも出来ません。
フォニックスをしっかりトレーニングするスクールでは、
このalien words (宇宙語とも呼ばれます)が読めることを、
フォニックスのルールをきちんとマスターしたかどうかの基準にするところがある程、
宇宙語をフォニックスルールで読めるようになることが重要とされています。
楽しい動物が出来上がってからは、
それぞれがお友達の前で、自分の動物を紹介しました。
みんな発表に慣れてきて、堂々としてきます。
とても上手にできましたね。Well done!
また、ひとつ学びが広がったスクール生です。
