
There is always light. Only if we are brave enough to be it.
by Amanda Gorman
子ども達が将来、
様々な分野でリーダーとして活躍する時
人の前で話すことが多くなるでしょう。
国際レベルになれば、
それが英語での発表だと
知識、技術、そして
何よりその専門分野に対する情熱が
より多くの人に伝わりやすくなります。


また、
自分が観客として話を聞く時も、
スピーカーに敬意を示しながら
質問をしたり、感想を伝えることで、
自分の学びが深まるだけでなく
スピーカーや周りとの一歩進んだ関係を
築くことが出来るかもしれません。
スクールのSHOW and TELLの時間には
そんな子ども達の未来を思い浮かべます。
この週、
幼児部のお友達は
恐竜を紹介してくれ、
中学生のお友達は
パタパタと鳥のように
羽ばたきながら飛ぶ
紙飛行機(紙の鳥)の作り方を
見せてくれました。
素晴らしいプレゼンテーションを
ありがとうございました。
そして、この日は
数カ月間、
レッスンをお休みしている先生が
スクールに立ち寄ってくれました。
みんなびっくりして
大喜びで駆け寄りました。


たくさんお土産話を聞かせてくれました。
また、
次に会える日まで楽しみしています。
子ども達の
言語やコミュニケーションを見ていると、
相手との絆・関係が
とても大切だと感じます。
初対面や顔見知りの関係は
大人には話し相手として成立しますが、
子どもにとっては
話したいと思う関係
また、日常的に
コミュニケーションを取る相手ではないと
積極的に話をする気持ちになりません。
Bright Kids Gardenの
先生、お友達は
みんなとてもフレンドリーです。
日本語でも英語でも
気軽にお話してくださいね。
See you soon!